外国人「アメリカの消防士として言わせてもらうと、日本の消防士>その他だね」


消防隊の訓練を紹介した映像が話題になっていたので紹介します!



アメリカの消防士として言わせてもらうと、日本の消防士>その他だね

Technical rescue competition. Sweet fuck could these boys save the shit of you.


■海外の反応

・この中の誰とでもいいから結婚したい。
・忍者消防隊員だ。
・東京にある消防博物館へ行ってみるといい。ここは無料だしめっちゃクールなとこだぞ。


・カナダに日本の消防隊を送ってやれ!
・何人かカナダのフォートマクマレーに送ってもらっていいですか?今山火事で助けがいるんだよね・・・

・こんな救助の技術を競う大会は初めてみたな。僕も救助大会に参加したことはあるが、やったことは手工具を使って8分以内に車を半分に切断したりしたよ。
・この両足をヒモで縛っているのは難易度を上げるためにやっているのか?
・気絶してる人を相手の救助だったらかなり難しくなるだろうな。
・ソース


・↑この人達、動きがめっちゃ素早いな。
・↑教えてくれてありがとう。とにかく最高だった!
・でも彼らはここアメリカの消防士がやってるような、めっちゃ太った人相手にもこんな救助ができるのかね?
・↑あと防火スーツも着用してな。

・↑まあこれは狭い場所でのロープを使ったレスキューだからね。火災現場を想定した訓練じゃないだろう。
・↑たしかにたしかに。
・日本の消防服はアメリカのよりも動きやすそうだな。
・↑それでも火災が起きた建物に入っていかないとなったら、俺はアメリカの消防服を選ぶよ。
・↑おそらくこういう救助のためにデザインされた消防服なだけで、火災の時に着るものではないのだろう。軽量装備みたいなものじゃないか。
・太った人を救助するってんなら太いロープが必要なだけだ。
・8秒以内に救助したってのか?
・日本人は車作り、時計作り、カメラ作り、救助大会・・どれも完璧にやってのけてしまう。
source





コメント

  1. ばななんななしさん より:

    反復訓練のたまものだしな

  2. ばななんななしさん より:

    ※27
    江戸はその破壊的消防が基本だったぞ。

  3. ばななんななしさん より:

    外国の方に一言申し上げておきますが、彼らこそ忍者の末裔です。
    と言うのは、嘘です。

  4. ばななんななしさん より:

    予算の無駄遣いや防災設備の押し売り(定期的に設備を型遅れにして入れ替えを迫る)など問題は深刻だが聖域化していてノータッチ。
    消防団なども深い闇があり問題にならないのが不思議。
    現場の消防士がこれだけ訓練して苦労してるだけになんだかな・・・。

  5. ばななんななしさん より:

    aaで全部持ってくのやめろwwwwwww

  6. ばななんななしさん より:

    規格外のデブなら4人でやれば良いだけの事。
    基礎を速くすれば応用も速くなる

  7. ばななんななしさん より:

    救助大会なら海外のがすごいイメージあるけど。
    フランスやドイツ、アメリカの消防士達は筋肉ムキムキでたくましくて強い、みんなの憧れな感じ。
    実際は見たこと無いから分からないけどどうなんだろう?

  8. ばななんななしさん より:

    昔は、「特救隊(特別救助隊)」と言っていた
    しかし、今は「レスキューチーム」
    特救隊だと特攻隊みたいで良くないんだろうけど、
    カッコいいイメージからか、何でも横文字化する

  9. 匿名 より:

    外人はレスキュー部隊を知らないのか。
    たいていの国にはあるだろう