外国人「日本・・・彼らの進んだテクノロジーは果てしない」 日本の特殊効果が凄すぎると海外で話題に


特撮モノで用いられていた特殊効果の手法が話題になっていたので紹介します。
まさかこんな風になっていたなんてw


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■海外の反応

・それでもまだCGよりも良いっていうw
・なんだかわからないが、すごく楽しそうじゃないか。
・「特撮」というやつだな。これ自体が芸術表現の一つとなっている・・が、コンピューターアニメーションによってなくなりつつあるんだ。
・予算も抑えられるし、良い手法だね:)
・子供の頃に見ていた巨大ロボと怪獣の戦いが着ぐるみの人とドロを投げる人達で構成されていたなんて俺は信じないぞ。
・シンプルでいて素晴らしいアイデアがこれだな。
・これが日本人のやり方か。
・一流のドロ投げ職人になるまでは5年の年月がかかります。彼らの投泥フォームをみてみなさい。
・これだから古い映画というのが大好きなんだ。当時の技術がなんでもグリーンスクリーンで合成しちゃえってわけにはいかない。クリエイティブにならないといけなかったんだ。
・映画関係の仕事をしていた者として言わせてもらうと、この特殊効果は欧米の映画会社がやってるそれとたいして変わらない。日本のこの方法のほうが簡単で安上がりだな。
・日本はテクノロジーで世界を引っ張っていったのに、どうして映画の特殊効果はこうも古典的なんだ?
・金もかからないし、よく思いついたなこれ。すごいや。
・日本はいつだって最高のショーを作り上げる。
・バカげたやり方だって、こんな風に効果があるなら、それはバカげたことではないよね。
・特撮で着ぐるみが精巧に作られてる理由にいつも気になっていたんだがやっとわかったぞ。泥から守るためだったんだ!
・動画のソースはどこだ?ウルトラマンのドキュメンタリーなんて是非とも見てみたいものだ。
・日本・・・彼らの進んだテクノロジーは果てしない
・5回再生して気づくまで、これはただウルトラマンと怪獣の戦いに興奮した子供達がドロを投げつけてるもんだと思ってたw
・これウルトラマンじゃん!この特撮物は覚えてるよ!
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コメント

  1. ばななんななしさん より:

    というかまさにこういう裏側をバラすことが
    手品で言えば種明かしをしてるようなもんで
    あんまりよくないと思う
    実際コメントでも実際の映像の出来とは関係なく
    必要以上にバカにされてるっぽいし

  2. ばななんななしさん より:

    自分はCGで感動も納得も感情移入もしたことない。
    昔の特撮物の、「変身シーンだけアニメになる」みたいに、
    あぁ、ここCGか…、としか思わない。
    だから、〝ふんだんにCGを使った実写風映画”には、
    一円たりとも出す気はないし、観たくもない。