外国人「日本は地震、台風の多い国だから」 日本で災害時における消防の対応が物凄い


とある住宅街近くの草原で起きた火事に対して、集まった消防車の数が凄いと紹介された話題。







■海外の反応

・備えあれば憂いなしだ・・
・↑そうだろうけど、もし別の場所で火事が発生したら、上手く人員を振り分けできないんじゃない?ここに人を送りすぎてるから別の場所で火事があっても人が足りなくなる。日本はもう少し賢いと思った。
・↑すげーな、お前天才じゃん・・・。
・   ↑どうして天才なのかわからんが、まぁありがとう。
・↑人員が足りなくなるとか、そんなこと思ってるのはお前だけだろ。
・↑火事が多発する夏のオーストラリアではよく起こるんだよ。だからこの動画をみて俺のように感じるのは他にもいるはずだ。
・リソースの無駄だと言う人もいるかもしれないが、消防署や警察がバカな真似をしないで、安全策をしっかりと取ってるだけだろこれ。
・みんなも言ってるように、備えあれば憂いなしってやつだなw
・で、火事はどこで起きてるんだ?
・日本は地震がよく起きるし、台風もある。緊急時のサービスがよく整ってるんだよ。
・インドネシアでもこうした火事に対してこうした迅速な対応をしてほしい。そうすれば山火事も今のような深刻な問題にはならないだろう。
・大げさな対応であっても、少なくとも手の付けられなくなる前にしっかりと対処されてるね。:)
・警察、消防署から開催される野外音楽パーティーだ!消防車から放たれる赤い閃光!誘導棒はペンライト!ディスコボールを持っていって、音楽をかけよう。
・公共の場を脅かすいかなる状況に対しては、例外なしに大げさでもこのように対応するのが普通であるべき。必要人数よりも多めに人数をとってくことは、人手不足になるよりよっぽど良い。





コメント

  1. ばななんななしさん より:

    ※6
    それだろうね、日本なら別の場所で火事が起こっても、消防署から出向くのとほぼ同じ時間で現場に行けるからね。
    馬鹿でかくて人口密度が低い国はそうもいかないんだろうね。

  2. ばななんななしさん より:

    オーストラリアは数が足りなくなるほどしか消防車がないのか?
    半端に消火活動をして時間をムダにするより、完全に消し去った方が、「同時に」別の場所で出火しない限り、むしろ効率がいいんだが。
    同時なら同時で振り分けるだろうし、消化時に別の場所で火災が発生したら、一部をそちらに振り分けるだけのこと。
    そもそもエリアがズレてたら、よほど大きい火災でない限り、その管轄内の消防署あるいは消防に従事してる人でこと足りる。
    多く集まってるのは、それだけ火事が少ないということ。
    オーストラリア基準で、日本を考えるのはアホ過ぎ。

  3. ばななんななしさん より:

    ヘイガ~ィズのおっさんて、赤ら顔でいかにもオーストラリアの
    田舎者って思うんだよ。暇さえあれば野生動物捕まえて
    酔っ払って獣姦してるイメージだわ。

  4. ばななんななしさん より:

    地震雷火事親父と言うからな
    これ位で丁度良い
    古事記にもそう書いてある

  5. ばななんななしさん より:

    同時に起った別々の火災の通報を同じものと認識して、一方を放置されたりすることもあるからなあ

  6. ばななんななしさん より:

    ※52
    消防車が少ないってぇより、撒ける水が少ないんじゃないか、あの国では。

  7. ばななんななしさん より:

    火の打ち所の無いAA
    社殿仏閣が放火されるのは、あの民族

  8. ばななんななしさん より:

    通報があってからも火事はどんどん大きくなるので、ボヤ程度でも数台の消防車が駆けつける
    日本の家屋は防火構造といっても基本木造の燃えやすい家なんだから、延焼しやすい
    今はあまりないが、住宅街や商店街が何十軒も燃えるような火事よくあったし
    家屋が密集している国では、消し止められずに増援呼ぶような失敗は許されないんだよ

  9. ばななんななしさん より:

    地域の消防団は出動するだけ金が貰えるからな。
    そらたくさん来るわ。

  10. ばななんななしさん より:

    有事の際は常に最大戦力で対応するのが危機管理の基本だよ。逐次投入は愚策とされます。

  11. ばななんななしさん より:

    各国の土地事情を考えもしないなんて
    オーストラリア人ってもう少し賢いのかと思ってた

  12. ばななんななしさん より:

    ※59
    一度の出動で1000円ちょっとだぞ ボヤ騒ぎだろうが災害時の出動でも
    丸一日潰す時もあるし真夜中とか休みたい時間が多いから割に合わんよ

  13. ばななんななしさん より:

    >別の場所で火事が発生したら
    「速いんだよ! めちゃくちゃ速いんだよ! マッハ100くらい!」

  14. ばななんななしさん より:

    ※5 考えないんじゃなくて考えられない・考えが及ばないんだと思う。そこまで考えられる程の頭持ってないんだよ。日本人からしてみれば一般的と思えるレベル未満の知能の奴がわんさかいるんだよ、マジで。

  15. ばななんななしさん より:

    オーストラリアは 広いから 一つの管区が広いんじゃないだろうか?
    消火が間に合わなくて 数日燃え続けることもあるよね。
    日本だと一つの県に相当するような ものすごく広い範囲が 焼けてしまうが それでも 人的被害は起きない。
    日本は 初期に消化しないと 大変な被害が出るから。消防に関する考え方が まったく違うんだと思う

  16. ばななんななしさん より:

    >すげーな、お前天才じゃん・・・。
    む。。。おまえまさか。。。
    火つけは死罪だからな、日本は

  17. ばななんななしさん より:

    ※6
    なるほどね。
    野火なんかの発生率と人口密度って反比例しそうだもんね。

  18. ばななんななしさん より:

    あー、こいつら自分の国の不備だらけの消防システムを基準にしてるからこんな意味不明なコメントしてるのか!
    恐縮だが日本の防災救助システムはあんたらの想像を絶するレベルで展開されてるから、まずそこに座ってじっくり見てろ。な。

  19. ばななんななしさん より:

    ※65
    というか大規模火災にならないとユーカリが新芽出さずにコアラ餓死するからな。

  20. ばななんななしさん より:

    一ヶ所に集まっても動いてるのは1/3程度だから別のところで火事が起きても直ぐに振り分けられるし、OGの山火事と都市火災を一緒にされても困る。
    あと消防団とか有るから全然平気。

  21. ばななんななしさん より:

    若者は消防団員。悲しすぎる田舎の掟…。
    人口当たりの消防団員数が一番の県です(^。^;)
    何も楽しめる事が無いからって拒否らないと自動的に団員に組み込まれる罠。兵役かと思うわ

  22. ばななんななしさん より:

    昔は「外人はバカ!」とか言う書き込みを見ると、「いや〜、そんな事無いんじゃない?失礼じゃない?」って思ったけど、色々見て行くうちに、「外人が馬鹿って言うのは正しいのでは?」と思うようになった。
    彼らは基本自分が知っている、体験した事でしか物事を考えられない(何かあった時、文化や歴史によって反応が違うって事や、自分が相手の立場だったらって事が想像出来ない)んだと思うわ。

  23. ばななんななしさん より:

    小火でも一定数の消防隊を出動させるのは戦力の逐次投入みたいな愚行を犯さないため。爆発や延焼が無ければ不要と思われる車から帰っていく。
    取りあえず一台出して様子見ている間に火災が広がるオーストラリアの方がおかしいんだけどな。

  24. ばななんななしさん より:

    消火栓から砲金製の道具を盗んでいく特定外国人なんとかしろ

  25. ばななんななしさん より:

    通報者が大げさに言ったんだろ
    うちの目の前でおじいさんが軽く車に当たったのを見た通行人がひき逃げで通報したらしく、細い路地に10台以上色々なパトカーと救急車来たことあるぜ。おじいさんは警察やらが来る前に何ともなかったみたいでさっさと帰っちゃって、通報者もそんなおじいさん見て帰るし、警察はおじいさん探し回るしで、なんだこれw状態だったぜw

  26. ばななんななしさん より:

    こういうのは編成がパッケージ化されてて
    ttp://www.homemate-research-fire-department.com/useful/12546_facil_049/
    燃えてる対象によって大抵は第一出場か第二出場で終わる
    火事に対処できるように経験の蓄積から導き出された編成に無駄があるわけがない

  27. ばななんななしさん より:

    無駄なコストに見えるかも知れないけど、生命や財産に関わることだからな。やりすぎくらいで丁度いいと思う。
    デトロイト市のように、警察や消防を呼んだら何時間もかかる都市には住みたくないな。

  28. キー84 より:

    そう、その通り。我が日本はたしかに地震や台風・津波などの災害は多い。だがそれでいて我が日本は、あの大戦の大敗にもかかわらず世界第二第三の経済大国になり、さらにG7のメンバーとしてアジア唯一の先進国に昇華、加えてここ数年のノーベル賞の連続受賞など、いまや我が日本は世界に冠たる存在であり、その先進性に於いて韓国や中国を問題にしない。例の「脱亜論」はほぼ正解だったと言える。