レイチェルさんとグレイスさんによる皇居を案内した動画。知らないことだらけで、とても参考になりました。
■海外の反応
・雨の日に皇居を周ったけど、とても美しかった。優しいカップルに傘をもらったなぁ。
・イギリス
誰でもいきたい所ってあるよね。幸い、自分の場合はそこまで多くのやりたい事があるってわけじゃないけど、東京と皇居へはまた行ってみたい。7年前に訪れてから虜になった。日本は誰にでもおすすめできる。
・オーストラリア
イエーイ!私もここ行ったことあるよ!
・アメリカ
いつも動画をあげてくれてありがとう。感化されて日本へ旅行するのがとても楽しみになってきたよ。このチャンネルを見つけてから、日本への気持ちが高まって、ひらがな40文字を一週間で覚えちゃった。
・フィンランド
東京にある皇居は私も行ったことがあるけど、ちょっとガッカリだったな。京都御所も見なければ。
・イギリス
素晴らしい景色だねぇ。白鳥も可愛らしい。
・アメリカ
有益な情報がつまった動画だった。
・アメリカ
この、「日本の木って感じ。外国人には新鮮で興奮します」ってところは、ホントにそう!素敵だし、伝統的!
・イギリス
イギリスじゃ、白鳥は女王の所有物だってことで触っちゃいけないんだぜ。
・アイルランド
動画を見てる最中、ずっとニヤけてしまった。こういうのもっと見たい<3
・スイス
皇居内も見学できるよ。日付は忘れてしまったけど、新年か天皇の誕生日だったかな。自分も実際に中を見学したけど、美しかった!!うp主さんも来年行くべきだよ。
・ルーマニア
うおー、美しい場所だな。あとこの銅像もすげーな。
・アメリカ
二人ともとっても可愛いx3
皇居へは学生旅行で日本に来たときに訪れたことがある。でもその時は白鳥はみれなかったな
・カタール
この侍(それとも将軍?)のストーリーが知りたくなった。あとは白鳥もいいね!
・オランダ
皇居ツアーのチケットをちょうど注文したところだったから、今日この動画があがった時はマジで興奮した!
・アメリカ
こkは去年の夏に行ったことがある。ツアーガイドが言うには砂利は侵入者が来たとき守衛がわかるようする目的で敷かれてるんだってさ。踏んだときの音が大きいから、誰かが皇居に近づいてる時はすぐわかる:D
・チリ
なんという「禅」だろうか。
・フランス
4年前に行ったことがある。とても素晴らしくて、本当に美しいところだったけども、最悪だったのは6キロも歩くはめになるなんて予想してなかったこと。しかも夏。でもそれだけの価値はあったけどね:D
コメント
徳川政権下でも60年しか存在しなかった江戸城天守なんぞ再建する意味ないだろ
日本人でも楠木正成なんていつの時代の人かも知らない若年層多そうだな。
「信長の家臣?秀吉?もしかして家康?」 なーんて
>>48
京都御苑も日本人にはマイナーなんじゃないかな。
御所内は年に二回の一般公開を狙うか、申し込みしないと見学できないからね。
御苑内をブラブラと散歩してる人ぐらいかな。
所々、誰々の屋敷跡とかの木札が立ってるだけだしね
ベルサイユ宮殿も相当すごいよ
あの最後の画像のあたり、暮れてネオンがつく頃に造幣局のところから川を縦に見ると、
川に夜景が映ったりライトアップした高層ビル連なりがものすごく美しいよ。
まあとにかく楽しそうで良かった
もっと詳しく紹介しろとか言ってる人もいるけど、別に根掘り穴掘り紹介しなくてもいいじゃない。こういうビデオは適当なことばっかり言っててNHKやBBCの教養チャンネルみたいにつまらなくないのが良いところなんだから。
皇居周辺は良いお散歩スポット
北の丸公園には近衛師団司令部の建物もあるしね
水族館、遊園地、美術館、マーケット
比較的近くにこれらのものがある日本は本当に便利だし魅力的だと思うよ。活用できてればね。
でも外国に行って何が一番心に残るかって人なんだよな。話が通じなくても、笑顔で良くしてくれる人がいるとまた行こうとなる。どんなに建築物や、物が溢れても人の魅力には勝てないよ。それらを身近に感じることができるのが祭りとかフェスティバルとかなんだよね。だから最近都市部が頑張って、伝統ある祭り以外に、食、文化、遊びで色々なフェスティバルや計画を立てるのはとてもいいことだと思う。
できれば、外国人向けにそれらのイベントが時系列に沿って詳細にわかるHPとバスツアーを企画したり、やれることいっぱいあると思うんだけど日本て、一部の企業もそうだけど、インパクトばかり大切にしてイマイチ意味が通じない。宣伝が下手すぎるよな。あと、人材の使い方も。
走って一分後に疲れて3分後に自宅で昼寝って・・・。
やる夫の家は皇居に近いんだな。
>>18
ヘイトヘイト言ってるけどなんで自分たちが嫌われるか原因究明しないとダメだぞ!
めっ!
※22
土地ぐらいしか自慢できない典型的な田舎者ですね。
どうせ寝るぐらいしかやる事無いだろうにw
あえて言おう、七生報国と。
まぁ信じる人もそうでない人も・・いてほしい・・
いいかげんな紹介ですね
ときどき皇居マラソンをしたもんだな。四季折々美しい。今は地方だけどね。
大太刀をはいた騎馬武者は楠公像。ここは日本最大最強の近世城廓。お茶の水の切り通しも見るといい。自然の地形だと思っている人も多いようだが、コリント地峡の水道のようなものだ。徳川300年の平和の基礎となったものだね。
日本人の考える禅と違うのだろうねw
箱庭のような「制」を見ると禅と感じるっぽい。
日本人の感覚だと、禅って
禅問答みたいに難しげなものってイメージだけど。
大楠公は偉大。
大楠公の歌をよく死んだばあさんが歌っていたのを思い出す。
デンマークの城の地下には英雄ホルガー・ダンスクの像がある。
国家が存亡の危機に直面した際に、目覚めて敵を倒すといわれている。
デンマーク人はナチスドイツに占領に対し「ホルガー・ダンスク」の名でレジスタンス運動を行なった。
ヨーロッパ人なら、楠木正成は日本にとってのホルガー・ダンスクと説明すればわかってもらえるだろうか。
その息子の楠木正行は日本の元祖特攻隊ということも知ってもらいたい。
楠木正成(くすのき まさしげ)、戦後はなかった事にされた戦前まで超有名人。
昔、皇族が北南に分裂して争っていた時に「負け戦だと解っても義の為に南朝側に付いて最後の最後まで戦った」、負けた頃は大悪党扱いだったが明治になり超名誉回復した。
※アメリカの南北戦争の南軍のリー将校だと思えば良い。
因みに楠木公のシンボルマークは「菊水」で後の特攻隊の回天などでも同様な意味で使われてる。
楠木公は自害する際にも「死んでも再び、天皇家にお仕えしたい」と自決した。死ぬまでの戦いも猛烈で、「一度や二度巻けたくらいで気にするな、この楠木が生きてる限り必ず勝ってみせます」と粘り強く何度も挙兵したり策をねった人。
故に戦後の日本人弱体化教育の邪魔とされ「東大などインテリには絶対に教えない存在となった」。
なので高学歴でも知ってる割合が低い人物、紹介するにもそんな事だからガイジンが知らないのも無理ない。
京都御所で夏場迷子になって死ぬかと思った思い出。
盆地の夏は強烈な暑さな上に、歩き疲れてフラフラ~
門を見つけた時は、心底嬉しかったw