日本の食品サンプル作りに対する海外の反応
作ってる所は、延々と眺めていられそう。こういうのをじっくり見るのって面白いですよねぇ。
■海外の反応
・こんなのを見てしまったことが信じられないが、うっとりさせられちまったよ!見てよかった!
・これはマジで最高だな!
・レタス作るシーンがすげえな!見ててめっちゃ気持ちがいいわ
※15分20秒あたりから
・ありがとう!日本語のクラスでやるプレゼンテーマを何にしようか悩みまくってた所にちょうどこの動画が出てきた。
・なぁもし俺がこの工場で働いてたら、出された昼飯を毎回疑っちまうよ。
・「こなぷん」によく似てるな
※こなぷん
専用の粉と水を混ぜ合わせて本物そっくりのミニチュアサンプルを作ることができるクッキング遊びの玩具。
・ここで見た中で一番興味深いもんだったわ
・俺は日本に住んでたんだが、日本語がしゃべれない時、これは神の贈り物だったわ。ただこれを指さしてお金を払えばいい。素晴らしい物だよ。
・パンが素晴らしい出来じゃないか。
・↑パンとパンの間がちょっと変だけど、外見はかなり本物っぽいな
・投稿してくれてありがとう。とっても面白かったよ
source
こちらはレタスのサンプル食品作り体験動画
Japanese make fake food dummy
・なんじゃこりゃ!?
・本物みたいだ!これは素晴らしい!食べるためじゃなくて、展示用に使うんだよね
・キャベツだよな?
・どこでこれ買えるんだ?
・素晴らしいな。家でこれを作りたいよ!材料教えてもらっていい?
・こういう食品サンプルを作る仕事がしたい。
・なんかアニメを見てる気分だった!
コメント
>>50
確かにピーター・バラカンの英語は、移民2世も割りに上手だよね。
彼の父親はナチスのユダヤ人排斥政策のせいで、若い頃にポーランドからイギリスに亡命したユダヤ人で、一方母親はラオスから移住したイギリスとラオスのハーフで、おそらく両親共になまりの強い英語を話していたはずた。
なんていっても彼の顔はモロに東欧のスラブ系で、それにアジア人を混ぜた感じだから、東欧出身者が、なんでイギリス英語を話して、イギリス人のふりをして、日本で音楽ビジネスに携わっているのかと、彼がロンドンの出身だと知らずに初めてテレビで見た約30年前に疑問に思ったほどだ。
でもこれがアメリカ英語を話していたのなら、アメリカは20世紀初頭から大量にポーランドから移民があったから、ポーランド系アメリカ人なのだとすんなり納得したけれど。
このように移民の子だった彼は、両親よりきれいな発音の英語を習得するために、大いに努力したので偉いと思う。
ロンドンオリンピックの閉会式をTVで見てたとき、ミュージシャンの紹介をろくにしてくれないのにイラッとして
「お客様の中にピーター・バラカンはいらっしゃいませんかー!」と叫んじまった思い出。
やっぱりこういうところは美大藝大出身者が多いんだろうか?それとも高校出てすぐ修行の手に職系なのかな?