1910年、写真家の玉村康三郎氏が当時外国からの観光客を呼び込むために撮られたもの。専門家100人によって彩色が施された写真は美しいすぎますね。風景ってたった100年でここまで変わるものなんだな。当時この写真を見た外国人はどんなことを思ったんだろ。
・こういうのってめちゃくちゃ理想的だよな
・素晴らしいな
・「ワオ」としか言いようがない
・ちょっと気になったんだけど、写真なのに水彩の絵の具で色をつけたみたいだね。妙だ
・柔らかく、そして美しい
・欧米の貪欲さが全て変えちゃったんだよな。発展の代償は大きい、いつも良いとはかぎらない
・日本の地方にいけば、まだ都市化の影響を受けていないところがたくさん残ってるよ
日本も素晴らしい!十分素晴らしい!でも他の国ではどうなんだろう?
と思って色々な国の約100年前の写真を集めてみました。
1. ロンドン 1910年
2. アメリカ タイムズ・スクエア 1900年代
3. アメリカ シアトル 1900年
4. フランス パリ 1903年
5. 中国 香港の旧正月 1902年
6. 韓国 ソウル 1900年前後
7. ドイツ ベルリン 1900年前後
8. エジプト カイロ 1900年
9. アメリカ サウスダコタ 1890年
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※1さん
訂正しました!ご指摘ありがとうございます!
コメント
1093年!?(゜ロ゜;
インディアンがものすごくかっこいい。
ソウルに悪意を感じるwww
アメリカ原住民カッコよすぎ。
彼等の築いていた素晴らしくバランスのとれた社会を
虐殺によって壊してしまったことが
本当に哀しい。
アメリカ批判ではない。文明批判でもない。ただ哀しい。
モノクロ写真に色付けする商売って日本だけ?
香港や上海みたいに外人が多かったところはいいけど、昔の北京とかは酷いから
>3
私が見た中では、ましな方な写真だと思うよ。
ほかもっと酷かったから…^^;
今気づいたが、アメリカ原住民の男は「ダコタ」とも呼ばれるが、あれはサウスダコタのダコタだったんだな。
韓国は染色技術が無くて白ばっかりだね
韓国宮廷ドラマは史実に合ってないね ショッキングピンクだの驚きの色のを
着ている
ネイティブアメリカンかっけええ。
外国の昔の写真かっこいいわw
映画みたいだ
中国は治外法権で発展したとこ以外はソウルの民家を岩づくりにしたぐらいの違いしかない
ドイツは昔からすごかったんだって感じる。
朝鮮がクズすぎてワ路た。
人間の本質はそうそう変わらないね。
都市化の一言で片付けられると残念だ。
確かに木造建築は耐久年数短いけど
天災から空襲など人災まで
建て替えざるをえない状況だった地域が多くあるのを知って欲しい。
インディアンがかっこよすぎる
※14
それは言い訳にしないほうがいいね
ポーランドなんて空襲で廃墟になった街を、
破壊される前とそっくりそのまま同じ街を復元させたからな。
※14木造建築が耐久年数短いなどと無知にもほどがある
日本が気候と特色にあった建築が木造が最適である
ちなみにヒノキなどは伐採から1000年で一番硬質化しその後ゆっくりと同じ年月をかけて元の硬さに戻る。
木造建築で最古の建物があるのは日本なんだぜ?
田舎なので似たような建物は現役で人が住んでいるぜ
10年前までは藁ぶき屋根の家もあったよー
いつまでも残っていてほしいなあ
外国の古い街並みも大好きだわ
現代建築やめて各国がこういうのにシフトしていかないかなあ