広島県の南東部にある尾堂の山の中にあるカフェで撮られた写真が海外掲示板で紹介されていました!
(投稿者)尾道の山の中腹にある、隠れ家的なカフェ。
海外の反応
世界の名無しさん
尾道にはドライブするのがものすごく難しいって知ってた?なぜなら…「オー!ノー道!」ってね。このオヤジギャグは生徒たちにすごく人気だったんだ。自由に使ってい良いよ!
世界の名無しさん
尾道の家っていう場所みたいだよ。半分は美術館、半分はカフェとワインバーなんだって。このエリアには他にもレストランとかバーがあって、尾道イーハトーヴって呼ばれてるんだ。
世界の名無しさん
ここ大好きな場所だったんだ。尾道は夢のような場所で、猫の細道は尾道旅行のすごく良い思い出。
世界の名無しさん
すごく居心地の良さそうなカフェだね!
世界の名無しさん
ホットワインを飲みたくてこのカフェに入ったんだけど、結局5杯も飲んじゃったのを覚えてる。尾道には丘の上に、隠れた素敵なカフェがたくさんあるんだよ。
世界の名無しさん
このカフェどうやって見つけたの?
世界の名無しさん
↑尾道の猫の細道を歩いてたら出会えるよ。住所を書いておくね。
世界の名無しさん
↑(投稿者)その通り!
世界の名無しさん
↑猫をテーマにした小さなお土産屋さんには行った?
世界の名無しさん
↑(投稿者)残念ながら行かなかったよ。あんまり時間がなかったんだ。このカフェに行けたのは実はただの偶然なんだよね。ちょうどうさぎ島から戻ってきたところで、電車を待つ時間が数時間あったから、地元の年配の男性が行くようにおススメしてくれたんだ。
世界の名無しさん
↑素敵だね!その男性の素晴らしい提案だったんだね。私は前回日本に行ったときは、うさぎ島に行く時間がなかったんだけど、どうだった?
世界の名無しさん
↑(投稿者)すごくかわいかったよ!でも、春か秋に行くのがベストかな。夏はちょっと暑すぎた。
世界の名無しさん
うわ~!コーヒーを飲みながらくつろぐのに最高の場所だね。日本に行ったら訪れてみたい場所リストに入れておくよ。
世界の名無しさん
素敵だね。正面から見ると、歯を見せて笑ってるようにも見える。
世界の名無しさん
↑(投稿者)お~~!このお店に行ったときは全然気づかなかったよ。その日に撮った写真を見てても気づかなかった。そして写真を編集してる時にも気づかなかった。でも君は一瞬で見つけたね。お見事!XD
世界の名無しさん
↑どういたしまして:)
世界の名無しさん
ここって梟の館だったっけ?猫の細道を歩いてた時にこのお店の前を通ったんだけど、空いてなかったんだよね。すごく素敵な場所だったのを覚えてるよ。
コメント
オーノー、ヨウコはただのババァ
尾道の迷宮っぽさに惹かれるけど、住んでる人は大変そう
鎌倉とかこういう入り組んでてかんたんにはわからない地形が好き
尾道かなと思ったら、やっぱりそうだった。
いかにも尾道にありそうな感じだもん。
女性客「(ぷぅ~)あら、ヤダ!」
大林宣彦「いいねぇ~知世ちゃんにさせてみたいね~」
尾道、鎌倉の高台、長崎の高台。旅行すると最高だけど、住むと相当に不便らしい。
瀬戸内のこのあたりの地形見てると、
こまごました島を削って間を埋め立てて開けた平地にしたくなる欲求にかられてくる。
実際にそれをやってしまったのが江戸の町なんだろうけど。
>広島県の南東部にある尾堂
まさか尾道を「おどう」とか「びどう」とか読んでるの?
信じられん……
坂の街としては長崎によく似た景観だよね。
スケール的には長崎に遠く及ばないけど、尾道も小ぢんまりとしてそれはそれで良い。
大林監督の尾道三部作で描き出される街並みは映画史に残る情緒的な美しさ。
>こまごました島を削って間を埋め立てて開けた平地にしたくなる欲求にかられてくる。
海は障害物ではなく道であり、発展の源泉だったんだよ。
今でもそうだ。
海を障害物と考えている人が多いから困る。
海に対して使える港があるからこそあんな坂ばっかりの土地に人が集住したんだぞ。
隣の三原と福山は目の前の海が水道(海峡)ではなく広めであり、城下町でもあったので埋め立てて土地を拡大し、なおかつ海も使うという道が選択出来たけど。
でも観光地として圧倒的に知名度が高いのは、町としての発展に限界があり、そのせいで「風情」が残らざるを得なかった尾道という皮肉。
龍が如く6に出てなかったかこのお店
尾道と言えば美術館の警備員とケンちゃんでしょw
時をかける少女のロケ地の近くにあるやつね