黄色い花を咲かせる日本の木が海外掲示板で紹介されていました!
柔らかな色彩が美しいですね!
海外の反応
世界の名無しさん
天国にいるみたいな香りがするよ。保育園で働いてたんだけど、ずっと不思議に思ってたのは、近くで香りを確かめるときよりも、遠くを歩いてる時の香りの方がずっと強いこと。何でだなんだろう?誰か同じ経験したことある人いる?扉を開けると香るのに、近づくとあんまり香りがしない。
世界の名無しさん
↑あ、椿園で妹と私が全く同じこと経験したよ。二人で香りの強いものをたどって歩き回ったんだよね。中には他のものよりも香りが強いものもあった。
世界の名無しさん
↑ほんと?私がおかしいわけじゃないんだね!
世界の名無しさん
↑他の花もそうだと思うけど、オシロイバナも同じな気がする。匂いを「忘れさせる」ような化学物質を持っていて、2回目にかいだ時あるいは近づくにつれて匂いが薄まっていくのはそのせい。
世界の名無しさん
↑植物ってすごいね:)
世界の名無しさん
ジンチョウゲ科のミツマタっていう花だよ。
世界の名無しさん
↑逆転裁判を思い出すな。
世界の名無しさん
↑最初全く同じこと思ったw
世界の名無しさん
↑(投稿者)なるほど、謎が解けたよ!
世界の名無しさん
↑ふちの当たりから引き上げると根っこが出てくるんだよ:)
世界の名無しさん
↑僕、造園業をしてるんだけど、いつもこの「吸盤」を剪定しなきゃいけないんだ。たくさん赤ちゃんがいるみたいだよ!
世界の名無しさん
↑ミツマタって金木犀と何か関係があるのかな?中国でよくお粥やお茶に入ってるのを見かけるんだけど、花の形が似てるよね。
世界の名無しさん
↑いや、関係ないよ。金木犀はモクセイ科、ミツマタはジンチョウゲ科だからね。でもダフネ(沈丁花)にはかなり近いかな。
世界の名無しさん
僕の好き花のひとつだよ!花房はビロードのような感じで、すごくいい香りがするんだ。オレンジと赤色のもあるんだけど、黄色が一番一般的かなぁ。
世界の名無しさん
↑(投稿者)そうそう、クチナシみたいな香りがしたよ。
世界の名無しさん
うわ、すごく綺麗だね!
コメント
何気に、
植物、庭、造園て、
世界中に安定した需要がある、
ジャンルのイメージ。
ミツマタの香りかぁ
あんまり意識したことなかったな。嗅いでみたい
黄色い花だとトサミズキとかヒュウガミズキとかロウバイとかレンギョウとかいろいろあるけど
ミツマタってその中でもわりと存在感薄くない?あんまり多く見かけないというか・・・
お札の原料だって知ると欲深で阿呆な外国人は目の色を変えそう。
ミツマタかぁ。昔の職場の横に植えてあったから、いつも見ていたけど良い匂いだったよ。どの枝先も三つに分かれるんだよね。確か一万円札とかの紙の原料。
既出だが楮と並んで和紙の材料という認識だな
ミツマタ、赤いのもあるんよね
枝が本当に三股になってるからよく見てみ
楮と三俣って和紙の材料ってイメージしかないなぁ
田舎に住んでるんで今ちょうど花の時期みたいであちこちで見かけて和んでます。
>>2021年3月5日 10:08 AM
ミツマタから紙を梳き出すところからやる偽札づくり、ってのはシュールだ。
ためらいなく「芸術的犯罪」と呼べるような気がする。
昔、栽培して出荷してたから裏山に忘れた様に珠に生えて来る。
裏山には今は雑木林だが昔は一面三叉畑だった。