海外SNSで話題になっていた区別しにくいカタカナ。
海外の反応
世界の名無しさん
スマイリーフェイスじゃん。
世界の名無しさん
これって違いがあるのか?
世界の名無しさん
Iとl (大文字のIと小文字のL」 こういうのは日本語だけじゃなく一般的な問題なんだよ。
世界の名無しさん
これを覚えるのは簡単だよ!シは上向きのスマイリーフェイス、ツは下向きのスマイフィーフェイスだ。
世界の名無しさん
英語でいう大文字の「I」と小文字の「l」みたいな問題だよね。
世界の名無しさん
点々を見ると見分けがつきやすいぞ。シは点の下にもう一つの点がきて、ツは点の横に点がつく。
世界の名無しさん
これは一番うぬぼれた言語の壁だな。
世界の名無しさん
「シ」も「ツ」もニコニコしてる。彼らは良い子達だからね。
世界の名無しさん
なぜ英語はこれをやるんだ「n」「u」と「d」「b」と「I」「l」。
世界の名無しさん
「さ」と「き」
世界の名無しさん
「る」と「ろ」も。こういうのはたくさんあるぞ。
世界の名無しさん
「さ」と「ち」も自分はすごく苦手だったよ。
世界の名無しさん
それはもう知らん!ひらがなだけ使ってくれ!
世界の名無しさん
僕は今日本語を勉強しているんだが、これはマジで思うよ。
世界の名無しさん
カと力の違いは何でしょう?一つはカタカナの「カ」、それよりも大きい方が漢字の「チカラ」です。
世界の名無しさん
こうやって分かりにくくした方が面白いと思ったんだろう。
世界の名無しさん
中国語のほうがもっとひどいよ。
世界の名無しさん
カタカナはヒラガナよりもめちゃくちゃ難しい。その理由がこれだ。
コメント
[…] […]
Iとlを突っ込もうと思ったら既に出てたわ
元の字を理解してないんだな
千年以上前からこの形を維持してきた(あるいは千年以上かけて現在の形に収まった)のだから、このままで十分区別できるってことなんだよ
本当に問題があったらとっくに別の文字になっているはずだからね
手書きだと違い出てくるんだけどね
片仮名のタと漢字の夕も入れてあげて
記事タイトル、「日本人」じゃなくて「日本語」じゃね?
まあ日本語話者≒日本人だから大きな問題はないけど
絶対にIとlの方がひどい
「ちから」と、かたかなの「カ」はねー
力ウドンなんて書かれたら、日本人でも何じゃこりゃってなるわ(この前看板で見た)
まぁ、汚い字だとよく間違えるよね
基本的には、角度が45度より下か上か、だろうが
外人向けに書いておくとひらがなを思い出すと
カタカナも迷わないよ
元は漢字から派生していてしは之
つは川と州から派生している
それを簡略化して(日本語では崩してと表現する)書いた
書体から生れてる
ゆえに両者は似ていることも多い
書き順(線の流れ)が大事なのも崩した文字でも判別しやすくするためでもある
また流れを纏めるように書くと文字は綺麗に書ける
しは上から下に行って右上に抜ける、同じような流れで書くとシになる
つは左から右に行って左下に抜ける、(略)ツになる
自分ば字汚く書くと、「ソ」と「リ」の見分けがつなくなる
だから書き順が大事になるのだ
インド人を右に!
ふぉんとが明朝体ならすぐ区別つくだろ。
よーしひらがなを完璧にマスターしたぞ! これで俺もチョット日本人に近づいた!
ナニッ!? 次はカタカナ!?
また50文字も覚えなくちゃいけないのか!!
しかも「へ」と「ヘ」なんてまったく一緒の文字じゃないか! 一体なんの意味があるんだ!!
書き順を理解してたら混乱しない。
シは横三本、ツは縦三本
ンは横二本、ソは縦二本
カタカナ平仮名のへもロとクチも数字の二とニも
たくさんあるからソンシツはまだわかる方だと思うわ
一文字で間違えずによめるし
英語の混乱はもっと酷い。
同じaでも発音はスペルに依る。
新たにアルファベットを作る必要がある。
読み書きが完全に破綻している。識字率が低いのも無理はない。
ガイジンにいろいろ反論してる奴もひらがなの「へ」とカタカナの「ヘ」は区別してないだろ
フォントもコードが違ってるし、そもそも文字の成り立ちが違うのに
まあ成り立ちが同じだって主張する奴もいるけどね
それを理解してからガイジンの素直な意見に文句たれとるんか?
b d g q
b d g q p
毛筆が前提の文字だから
「ソ」の右に「リ」も足そうw
漢字の口と片仮名のロ
漢字の工と片仮名のエ
暴力二男
なぜかって?
外人バリアだよ
中華製の怪しい商品の説明書がそんな誤字だらけだよな
あと縦書きにしても長音がよこのままだったり
お? ならば変体仮名がお望みか?
シンプルデザインでございみたいなのに使われてるフォントって見分けづらいの多い気がする
書き分け出来ない事で、日本人か否かを見分けるシステム
日本人でもツとシを書き分けられない人が多いからなあ。
そういう人って、子供の頃にちゃんと覚えずに大きくなっちゃっだろうなあ。
シとツの書き方でその人の教養レベルがわかるから
就職の採用試験に使ってもいいかも
フォント作った奴が悪い
元の字はもっと分かりやすかった
カタカナの二と漢字の二。読み方も同じ、ただし漢字の二には他の読み方があるが。
「筆書き」の場合、それぞれの画の「向き」というものは比較的容易にわかる。
だから、たとえ少々字形が崩れていても、読み取るときにあまり混同はしにくかった。
ひらがなにせよカタカナにせよ、成立した時代には、そのへんが前提としてあった。
元コメにもあるが、とくに筆記体のアルファベットの「nとu」や「mとw」なども、
「羊皮紙に鵞ペン」が一般的だった時代には、現在ほど紛らわしくはなりにくかった。
これも筆と同じで、「どちら向きに書かれた線か」が見てとりやすかったからだ。
筆はもちろん万年筆でも、かなりの程度に「線の方向性」は示される。
鉛筆やサインペン、ボールペンなどではそれがほとんど消えてしまう。
力ウドン
ワロタ。
人と入 の差に困ってる人がいたな
印刷物なんかで「人」の上に横棒が入るのが「入」って覚えちゃったから
手書きだと認識できなかったんよね
身寸米青
工口す
ニと二
シとツが区別できないとか
三とⅢのように縦と横の区別が出来ない知的レベル
そら「ハーケンクロイツと卍は同じだ!」なんて言っちゃうわけだ
かわいそうな脳してるよな
編集の専門学校の課題に
紙一杯にいろんな書体と大きさの
「り」「リ」「へ」「ヘ」「ー」「-」があって
見分けるというのがあった
難しかった
アルファベットもゼロとOとか1とIとlかポンコツ表記だらけ
「ん」も「そ」も同じだ、タケシが昔「ダウそタウそ」って「ダウンタウン」紹介してたから
シミも消せるカバーカ
外人のための文字じゃない、以上
日本「文字の描写に筆を使わない欧米には永遠に分からんだろうな」
中国「わかる」
台湾「せやな」
香港「それな」
韓国「………」
アラビア「01223456789はウチの文字なんですがそれは」
pqbd