アメリカにある寿司・鉄板料理のレストランに仕事が決まったスレ主さん。
職場で失敗はしたくないとアドバイスを求めることにしました。
日本の寿司・鉄板料理のレストランに仕事が決まった。仕事ができずに嫌われるアメリカ人にはなりたくないから助けてくれ。
長い失業期間を経て、ついに夫婦でやってる素晴らしいレストランで雇ってもらえることになった。このお店はアメリカに移住してきた日本人夫婦によって経営され、お客さんはアメリカ人よりも日本人が多いと言われので、日本の文化、言語、料理についてできるだけ学びたいと思っている。この仕事に就けたのはとても幸運なことで、ヘタはうちたくない。アドバイスなどいただければとてもありがたいです!
海外の反応
・やれるだけのことをやるんだ!料理だってそのものの知識や、どんな味なのか知らないと売れないだろう:)
・熱心に仕事をしような!スレ主の日本語レベルはどうだ?歓迎のフレーズ、お辞儀などをすると大いに喜ばれそうだね。
・俺ができるだけ嫌われたくないって時は、ただ黙って他の人に注意を払うことに徹する。
・Japan板かJapanLife板で聞いたほうがいいんじゃないか。
・スレ主はアメリカ人は元々うざがられるやつって思ってるのか?基本を上司に聞いて、ただ礼儀ただしく、他の店でやってるように料理をテーブルへ出せばいい。俺がうざいなと感じるのは誰かが他人の文化、言語に必死すぎるぐらい理解しようとする時だ。「これは日本語でなんて言うんですか?」「これは?」「じゃあこれは?」「おぉ、君は韓国人ですか?」「じゃあこれは韓国語でなんと?」…とかな。
・ただ自分らしく振舞って、いい店員さんになりなよ。お店がジャパニーズレストランだからって何もかも別世界ということはない。僕だったらそうだな、ちゃんと聞き取れて、発音できるなら、日本語のフレーズをいくつか覚えるかな。英語が得意じゃないお客さんともいいコミュニケーションが取れるからね。間違った日本語は使っちゃいけないよ。相手を苛立たせるかもしれないからね。あとテーブルマナーの本も買うかな。
・↑爪は短く切り揃えて清潔に。髪は後ろで束ねる。開けた服は着ない。汗臭いのはダメ。だからといって香水もだめだ。お皿に食べ物が少ししか残ってなくても、黙って下げるのではなく「お下げしてもよろしいですか?」と聞く。グラスのふちは直で触ってはいけない。箸の先もだめだ。客にお水を催促される前に、つねにコップには水を満たしておく。客から話しかけられた時を除いて、自分から自己紹介や世間話をしてはいけない。
・日本の文化、日本語、料理について学ぶには完璧な所じゃないか!頑張って!
・職場にいる同僚の仕事を真似ることで、早く上達ができるぞ。気になるのは、スレ主の働くお店では店員が声を揃えて「いらっしゃいませ!」ってお客さんに挨拶してるか?あれはとても気持ちがいいものだよ。「やった!新しいお客さんがきたぞ!」っていう店員の熱意と同時に、客は店員みんなに自分の存在を認めてもらえる。やってもらうと歓迎された気分になるんだ。
・他の同僚の仕事ぶりを真似るんだとアドバイスがあるが、これは素晴らしいよ。もし同僚がいないんだったら、店主と女将さんを見て真似るんだ。他にアドバイスをあげれるとしたら、どんな気分の時でも前向きで、元気よく振舞うんだ。あとミスをしても自分を許してあげてね。
コメント
その充実感は危険すぎるぞにワロタ
目標に向かってがんばる俺カッケーで満足しちゃうんだよな、悲しい
私情をはさまず自分の不機嫌さを出さない、求められてないのに自分の意見を言わない、ぐらいかな。
アメリカ人ならそこだけ注意しとけばいいよ。
経営者を日本人だと思っていたが見たこともない直線と丸だけの文字を書いている
日本人はもっといろいろな文字を使うんじゃなかったのか
それに経営者夫婦が会話をするときニダ、ニダを最後に付ける
俺が聞いていた日本人は言葉の最後に、です、をつけるはずだ
俺はこのままここで働いていいのだろうか、アドバイスを頼む
適当にやりゃいいんだよ
どうせ中国人がやってんだから
日本の方から来たような気がする
某映画にもあったけど、
「麻薬に手を出すな」
だな。
[…] […]
水を注ぎに行ったら、いらない、水ばっかり飲みたくない。お皿を下げに行ったら、何も残ってないのに、まだ食べてるのに持っていくな。全く逆のことを言われることも多々あるし、外国人は勝手なやつが多い。中にはすごい優しい人もいて、そういうお客ははスタッフから熱いもてなしを受ける。残念な人の方が多いけど。