海外掲示板で紹介されていた、1940年代に蕎麦の出前をする配達員さん。
(投稿者)1940年代の東京、お蕎麦の配達員さん。
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海外の反応
世界の名無しさん
アニメよりも現実の生活の方がおかしいと感じる瞬間。
世界の名無しさん
当時、ニュートンがリンゴの木の下に座っていなかったからこそ、彼らは存在したんだ。
世界の名無しさん
引退した忍者さんが普通の社会に溶け込もうとしてるんだろうけど、いい案じゃないね。
世界の名無しさん
こんなことをしてただなんて信じられない…何回お蕎麦こぼしたんだろう?
世界の名無しさん
↑アフリカとかでは日常的に行われてることだけど、中身が麺じゃないね。
世界の名無しさん
最初、自転車に乗ってる人の後ろに高いビルが建ってるって思ってたけど、たくさん箱が重なってるってことに気づいた。
世界の名無しさん
絶対こぼしたことあると思う
世界の名無しさん
見た目はすごくクールだけど、事故が起きてしまってもおかしくないよね。
世界の名無しさん
僕は毎週のように、机に向かって歩いてる途中でコーヒーをこぼしてしまうっていうのに。アフリカの女性が頭にのっけて物を運ぶのと同じ感じだね。
世界の名無しさん
日本には未熟な労働者がいないっていうのは、そういう意味だったんだね。
世界の名無しさん
色んな場所に配達してるのかな?そうだとしたら、何度も自転車に乗ったり降りたり、止まった状態からペダルを漕がなきゃいけないよね。これを一回でも成功させられるなんて、想像もできないよ。
世界の名無しさん
間違いなくサンジじゃないか。
世界の名無しさん
どうやって自転車から降りるんだよってぐらいすごいよねw
世界の名無しさん
これじゃ目がおかしくなってしまって、後ろに煙突があるのかないのか分からなくなっちゃう。
世界の名無しさん
モンハンの武器みたいに見えるw
世界の名無しさん
最強の腕力と、信じられないぐらいのバランス感覚だな。
世界の名無しさん
写真とはいえ、麺の写真でこんなに不安になるなんてな。
コメント
子供の頃はたまに見たな
5~6段くらいならともかく、ここまですごいのは見たこと無い
昔のアニメなら、5段くらい積んだ蕎麦屋の自転車とぶつかるのは定番だった気がする。
たぶん、すぐ近所のお得意様に配達するんだと思う。100m位かな、慣れてる通りじゃないと無理。
これは真打ち並のそば配達人です。これは最高クラスです。50年ぐらい前はこれに近い人は少なからずいました。蕎麦屋同士で競走して居た時です。ラーメン屋もあったがそば屋優勢時代でしょう。今見ても凄いですござる。
当時このレベルの人間が居たんやな
今じゃウーバーで寿司がぐちゃぐちゃになって配達される時代なのに
出前で蕎麦類を注文する会社や工場が減ったんだと思う
そういえばアパートなんぞの玄関口に使い終わった出前の食器が置かれているという光景もあまり見かけなくなった
今やコンビニ弁当とカップ麺が庶民の昼食の代表なのだ
出前のあんちゃん、駅の改札で切符を切る駅員、バスの女車掌、電話番号を調べてくれる電話局の姉ちゃん…
昭和は遠くなりにけりである
あぁ、懐かしいなぁ。子供の頃は良く見かける光景だった。ここまで見事なのはなかなかだけど、これに近い量の蕎麦を配達する蕎麦屋さんの兄ちゃんは頻繁に見た。
道路に車もあまり通っていなかった時代。
当時は、配達用のバイクや車の費用より、万一落としてしまう蕎麦のコストの方が安かったんだろう。
アニメでこういうのよくあるけど元ネタがちゃんとあるってのが凄いよね…
それはともかく自転車に乗るときと降りるときはどうするんだろう?それも一人でやれるのかな?凄すぎw
蕎麦屋「ぼーっと突っ立ってんじゃねえよどきやがれべらぼうめい」
蕎麦屋もすごいが背景が美しい
全部接着剤で…
路面が雨で濡れてるのが余計に笑う
撮影用で中身空だからな
下げ膳です。
若い見習いがまずやらされます。
ああ、下げ膳なんですね。すごく納得した。
そう日本ではこれが標準・・・なわけない
子供の頃に見たアニメにこのような表現があったがネタじゃなかったとは
危ないのは危ないが、これは達人クラスの芸だ
これで中身が蕎麦とはいえ、交通量が今よりかなり少ないとはいえ、あまり舗装もされていないような細い裏道を、中身をぐちゃぐちゃにせずに運ぶんだろう?
こんなん前から来たら、みんな避けるからなあ
重さだけでもどれぐらいあるんだろう
これはおそらく競技会用のだと思うよ
そういう競技会も当時は開かれていたそうだ
知っている人も多いとは思うが基本出前は一か所に一回配達するシステム
一回に複数個所を回りたくても物が蕎麦なだけに伸びたり冷めたりしてしまう
大量に運ぶのは一つの会社の複数部署とか一つの雑居ビルで同時に複数の
注文が入った場合
注文先では各部屋から代表者が受け取りに来ていて階段などの段差がある場所で
上から順番に注文した品をとっていく
世代でコメントが違うのが面白い、若いもんには信じられんわなw
ど根性ガエルで見た
良く見ると腹巻してる、昔はこの腹巻スタイルが多かった(フーテンの寅さんがその象徴)でも何時頃からかいなくなったなぁw
今思えばあの腹巻の流行はいったい何だったのか?と思うわw
とび職の出初式とかもそうだけど昔の日本人って普通に超人レベルの人がいたんだね。
その子孫が大谷君。
負け犬の遠吠え
ドリフのコントなんかでよく見た光景だけど現代では理解してもらえないんだろうな。
最近のアニメ・マンガしか知らないにわか外人には珍しいだろうが昔の作品では定番だった
明治時代の山笠の山車が凄いですよ
高けりゃ良いってレベルを超えてる
今は一度にこんな量の蕎麦を注文する事なんてないよな。
古き良き、てヤツだなぁ。
すご過ぎて笑うw
外人にとっちゃ引退忍者説も然もありなん
でも、昔の日本には有った日常なんだなぁ、日本は面白い国だよね
日本のそば屋が海外に行けば曲芸師で通用するレベル。
今じゃ配送中にPS5盗むらしいけどな
落ちたもんだ
↑
国籍も不明な得体の知れないデリバリー個人事業者と一緒にすんなボケが
とび職の子孫ってんなら大谷じゃなくて、鉄棒プロパーの内村君
じゃねえの?(笑)
>腹巻の流行
寅さんもそうだけど、「シャボン玉ホリデー」の植木等が
カンカン帽(鍔巾が狭く、硬い麦わら帽)にダボシャツにステテコ、
腹巻に雪駄か下駄、という定番スタイルで「お呼びでない?」と
やってたのがインパクト強い。他に映画「社長シリーズ」の三木
のり平(桃屋のCMキャラクター)もよく同じカッコで登場してた。
このカッコがNGになったのは、外人さんや文化人(!)から、
「下着で外を歩くのはマナーとしてどうのこうの」と言われ出した
’70年代から。ただし、ダボ、ステテコで外出する人は都会じゃ
ほぼ見かけなくなったが、腹巻利用者は冷え性の女性を含めてまだ多いよ。
ユニクロやしまむらでも売ってるし。
映画「エレキの若大将」に寺内タケシが蕎麦屋の出前持ち(どうも職業差別的
表現だね)で登場。出前途中に若大将にギターを教えてもらってたら、
時間食ったので慌て、盛大に蕎麦せいろをひっくり返すというシーンがある。
尚、彼はそれで蕎麦屋を馘になったらしく、その後若大将とエレキバンドを
組んでコンテストに優勝し、プロになって全国を回るようになった(笑)