京都の同じ場所で撮られた比較写真が海外掲示板で紹介されていました!
海外の反応
世界の名無しさん
昔の写真の方の橋の上には、草が生えてるのかな?良く見えないからはっきりとは分かんないけど。
世界の名無しさん
↑そうだね。草の層のようにも見えるけど、その上に板が置かれている。何で板だけじゃないんだろう?草が何の役目を果たしてるのか、私には分からない。
世界の名無しさん
↑歩きやすいように柔らかくするためかな?
世界の名無しさん
↑多分、アジアの文化は年長者を尊敬してるんだろうな。
世界の名無しさん
↑方九王から日本の古い農村まで、世界中の古い建築物には、草の屋根とかが多くみられるよね。生きた槌や草が屋根を風雨によるダメージから守ってくれて、屋根の寿命を延ばしてくれる。これは単なる憶測にすぎないけど、橋を長持ちさせるために、この原理を適用することもできると思う。
世界の名無しさん
↑良い回答だね!ありがとう!
世界の名無しさん
両方の写真に写ってるボートの人が、同じ人じゃないことを祈ってる。
世界の名無しさん
↑ここは日本だぞ。あり得る。
世界の名無しさん
すごく平和そうに見える。そして同時に荘厳。川や山が気持ちの良い背景の写真だね。
世界の名無しさん
つまりこれは嵐山の橋ってことかな?
世界の名無しさん
↑(投稿者)その通り!
世界の名無しさん
↑そうみたいだな。
世界の名無しさん
現代的な技術を使いながら、伝統的なスタイルを維持しているところが素晴らしいね。
世界の名無しさん
山に住んでる人が使う橋みたいだね。
世界の名無しさん
昔の方の写真にゴジラが映りこんでるように見えた人いない?
世界の名無しさん
ここ行ってみたい!
世界の名無しさん
僕だけかもしれないけど、同じ橋には見えないねw
世界の名無しさん
↑(投稿者)改良を重ねたんだろうね!
世界の名無しさん
あれ?いつもの観光客の大群はどこにいるの?
コメント
害人来なきゃ日本は平和
増水したら簡単にブッ壊れるんだから、コストの関係上、草だって使ったかも知れんな
柱の細さといい加減さを見ても、ありゃ、ただの消耗品だよ
屋根に草を生やして屋根を護るなんて初めて聞いた。外人はテキトーな嘘つくんだな
>↑方九王から日本の古い農村まで、
方九王
正気かこの誤字。
常識だよ。
屋根に芝土を置いて草を生やす「芝棟」「くれぐし」は日本では全国的にあった。
ヨーロッパでも北欧やアルプスの民家に見られる。
最後のコメの奴は渡月橋と勘違いしてないか?
しばらく頭をひねったが北欧かw
てっきり渡月橋だと思ったけど違うんだ?
これが渡月橋じゃないなら一体なんなんだよwww
コメ欄で外国人をバカにしたコメントしてる奴のほうが
もの知らずなのが情けないね。少しは勉強しろよ