東京都港区にある綱坂の景色を1863年と2020年で比較した画像が海外掲示板で紹介されていました!
海外の反応
世界の名無しさん
昔の写真にある木々がそのまま生きているみたいで安心した。
世界の名無しさん
↑全く同じこと思った。高さからすると、火事にはあわなかったみたいだね。
世界の名無しさん
日本での暮らしが恋しいよ
世界の名無しさん
↑建物は1913年に建てられた、綱町三井倶楽部みたい。
世界の名無しさん
昔の写真の方の歩行者たちは、その頃にはなかった信号待ちをしているように見えるね。
世界の名無しさん
↑忍耐って美徳だなぁ。
世界の名無しさん
周りの物は完全に変わってしまっているのに、あの小さな坂道だけがそのまま残ってるのがすごくクールだね。
世界の名無しさん
↑そうそう、正直言ってそれが一番すごいことだよね。ただ「よし、ここを変えよう」ってなっただけで簡単に変えられてしまうんだからさ。
世界の名無しさん
↑道はなかなか変わらないからね。
世界の名無しさん
うわ~!タイトルとか説明見る前に、ここがどこだか分かったよ。品川に住んでいたころに、朝のランニングでいつも通っていた場所。日本を旅してた頃がすごく懐かしいよ。
世界の名無しさん
あのサムライたちは、俺の方に向かって歩いてきてるのか?
世界の名無しさん
↑(投稿者)そう、そんな感じ。両脇にある屋敷は、大名が東京で過ごさないといけない時に泊まっていた屋敷。この写真では、会津藩や伊予松山藩の大名だね。
世界の名無しさん
↑19870年代になってますます取り締まりが厳しくなったサムライ時代には遅いかもだけど、もしかするとそうかもね!
世界の名無しさん
美しい伝統的な建築物がなくなってしまったのは残念だね。
世界の名無しさん
豆知識:昔の写真にも現在の写真にも、同じ数だけの忍者が隠れている。
世界の名無しさん
1900年以前に撮影された町や都市の写真があったら、すぐにでも現在の写真を撮ってもらう必要があるね。
世界の名無しさん
日本には行ったことがないけど、写真とか映画で見る限り、土地全体がコンクリートで覆われているような印象を受けるね。
世界の名無しさん
日本人が今でも以前を多く残していて、不必要に木を伐採しないところがすごく好き。
コメント
白金のあたりか?
そうそう地形は変えられないぞ
坂の左側は今はイタリア大使館、右側は慶應義塾の裏側。
植生は変わってない。ということは、東京空襲や関東大震災で焼けなかった地区だね。
>坂の左側は今はイタリア大使館
違います
googlemapでみたけど右側の信号の向きが逆だな
というかなんで2つの信号が同じ向きなんだ?
右下に pic collage って書いてるから、そういうことなんでしょ
>美しい伝統的な建築物がなくなってしまったのは残念だね。
戦時中の空襲で燃やされた建物がたくさんありましてね…
空襲関係なくほとんど自分たちでぶっ壊したんだよなあ・・・
空襲関係ないわけないしw
あと地震もあるし耐震で強固に建て直すの必須だからなぁ
ヨーロッパの石積みの建築物と違って、木造なんてもともと何百年も持たないし、昔の3世代住む屋敷なんて誰も住みたがらない。だから更地にして分譲地になる運命なんだよ。
>というかなんで2つの信号が同じ向きなんだ?
望遠でとってるから近いように見えるだけ