いやー、よくテレビなんかでも未来の人類の顔の予想図みたいなのあるじゃないですか。あれの最新版みたいなのが来ました。
アメリカのワシントン大学の博士が予測したので、それなりに説得力あるんじゃないすかね!いやー、この顔は予想してなかったわ。
まずこちらが現在の人類の顔
2万年後の顔がこちら。なんか若干額が広くなってますね。
6万年後。額は更に広くなり、若干浅黒くなっている。
そしてここから更に4万年!
つまり10万年後の人類の顔がこれだ!
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ファ!?
今のプリクラって目がめちゃくちゃでかくなるじゃないですか。思いっきりアレじゃないですかこれ。えーっと、どうしてこうなるかというと、博士は10万年後には人類は地球以外の惑星に進出してると予想して、これによって6万年後あたりから顔が思いっきり変化するみたいです。この巨大な目は薄暗い環境に適応した結果だそうです。
コメント
うーむ、機械の発達を考慮したのだろうか?
暗闇に適応するのも分かるけど、暗闇を明るくする技術が先行するんじゃないかな?
髪・眉毛・髭を薄くして顎を細く、鼻も小さくなるんじゃないか。
ここが初回ですか?
八つ橋と同じじゃないですかw
もはや人間社会ではどんな遺伝子でも生き残れるようになってるんだから、進化のしようがないだろ。
南トンスル国の平たい顔が普通のアジア人顔になるまで10万年
地球外に出てるってあり得んわ。この顔より可能性低い