冬の鳥取、大山で撮られた小屋の写真が海外掲示板で紹介されていました!
スレッドでは東北、として紹介されていますが意外なことに鳥取で見れる景色だったんですね。
海外の反応
世界の名無しさん
この家、絶対居心地良いんだろうなぁ。
世界の名無しさん
↑私も絶対居心地良いんだろうなぁって思ってた!どのくらいの広さなのかは分からないけど、2つのへyがあってそれぞれに暖炉があれば…
世界の名無しさん
↑俺は雪の多い場所に住んでる。一週間はすごくワクワクしたんだけど、何か月もこうやって雪が降り続くと死にたくなるぐらいだよ。この家の中を見てみたいね。
世界の名無しさん
↑そうそう、だからこそ、アラスカみたいな場所で生活するには、相当強い精神状態じゃなきゃいけないんだ。今の時期は日照時間が4~5時間くらいしかなくて、あとは闇と雪。覚悟しておかないとね…
世界の名無しさん
↑冬を越すまでは、真のアラスカ人とは言えないって言われてる。
世界の名無しさん
天体観測にはもってこいの場所だね。オリオン座とシリウスが写ってる。
世界の名無しさん
ドアの前の壁は、こういう雪の日にドアが開かなくなって家の中に完全に閉じ込められないようにするための、巧妙なものだね。
世界の名無しさん
こんな寒そうな写真見たことない!
世界の名無しさん
すごく綺麗だけど、生活はできないな。僕の住んでる南国の島が良い。
世界の名無しさん
壊れた冷凍庫の中みたいに見えるんだけど、でも同時にすごく居心地がよさそうにも見える。何でなんだろう?
世界の名無しさん
これはすごいな。僕は九州に住んでるんだけど。1センチか2センチぐらい雪が積もってる。これぐらいのほんの少しの雪が積もるだけでも多いって思う。
世界の名無しさん
私はオーストラリア南部に住んでるけど、10℃以下になるよ。それ以下になると家まで走って帰る。
世界の名無しさん
これって本当なの?信じられない!
世界の名無しさん
気を散らさずに本が読めるのはここだけだな。
世界の名無しさん
幼少期の半分を日本の南側で過ごした私にとっては、日本のこんなに雪が積もっている写真を見るとすごく不思議な気持ちになる。
世界の名無しさん
この場所に住めるなら何でもする。
世界の名無しさん
参照:撮影場所は鳥取県の大山山頂。
世界の名無しさん
この写真本物なの?!
コメント
蓄えが一生ぶんあって
夜型の人間でネットやゲームに没頭できるなら
いくらでも生活できそう
雪かきしないと圧死か窒息死、雪との戦いに明け暮れる生活だぞ。
雪下ろししないと家ごと潰されて死ぬぞ
東北山?
大山山頂なら今の時期は誰も住んでないんじゃ…山小屋では?
自動雪下ろし機って存在しないの?
大山(だいせん)もけっこうな雪どころ
秒速5センチメートルか
ここは山頂の避難小屋。
最近、改築してきれいなったらしいし通年開放してるから行くと良いよ。
因みに今年は小屋が埋もれるくらい雪が積もってるんだって。
雪に対してロマンチックなこと言ってるのは雪が降らない国の人だろうなあ
雪国の人は雪なんか白い悪魔としか思ってないよ
「意外なことに」はヤバイやろ
普通の山小屋は雪下ろししないよ。今の時期の谷川岳の山小屋もこんな感じ。晴れの空なんて望めない日がほとんどだけど
ビートルジュース!
南国住民「北国は雪かきとか大変だろうな」
北国住民「南国は台風とか大変だろうな」
日本列島はどこも大変なのだ
>自動雪下ろし機って存在しないの?
光熱費じゃぶじゃぶ使えば可能
東北と中国地方じゃ1000kmくらい違うんだが…
構図に気を使った写真だな冬の大三角が入ってる
日に当たらないなら生活してるならビタミンDサプリ飲めよ
鬱になって死ぬぞ
> 自動雪下ろし機って存在しないの?
結婚しろ
夫がそれだ
窓ガラスむきだしだけど中は相当寒いよね
>蓄えが一生ぶんあって
>夜型の人間でネットやゲームに没頭できるなら
この家でんなことしてたら雪の重さで家がつぶれて死ぬ
東北の山ならこんなもんじゃすまないです
雪かきで生活できるかも
ってぐらい仕事ないぞ
LED電球も白色のギラギラした光より電球色のほうがやさしく感じるもんな
雪よりも電球色の照明で居心地良さそうに見えてるんだと思う
鳥取県のおっ、おおやま
大山の山小屋なの?
この灯り、見つけてたどり着いた人って今までどれくらいいたかな
山の夜の暗さって特別に深いから、そこに灯った灯りって
「ここにヒトがいるぞ!」って命の証みたいに見える
山の闇って冬と夏で全然質が違うんだよ
初代プレステ時代のスクウェアのRPGでこんなMAPありそう。
この山小屋の中にセーブポイントと休憩施設があるんだろうなw
昭和30年代には「東の谷川岳、西の伯耆大山」と並び称されるほど人が死ぬ山だったな。
今はだいぶ違ってるだろうけど。
日照時間?
雪国にそんなんあったっけ?
幻想的な風景だが雪国は春先はどこもデロンデロンぐっちょんぐっちょん
雪国の女所帯だけど、通りすがりのおじさんが家の前の除雪をしていってくれた。
いつもは私一人で泣きそうになりながらやってるから、おじさんが天使に見えた。
名も名乗らずさっさと次の除雪(親戚の高齢者世帯らしい)に向かう背中が頼もしかった。
ここ泊ったことあるわ
山の避難小屋だけど水洗トイレがあるのはうれしいね
とにかく、写真が上手すぎる。
半纏着て、コタツに入って熱い緑茶と凍ったミカンをいただきながら
窓から外を眺め、死を覚悟したい