京都の祇園で撮った写真が海外掲示板で紹介されていました!
落ち着く雰囲気でとても素敵ですね!
(投稿者)京都の祇園。
海外の反応
世界の名無しさん
僕、京都には行ったことがないんだけど、どこもかしこも写真みたいにこんなに完璧なのかな?
世界の名無しさん
↑駅が巨大で、そこから離れると本当に伝統的な感じがするよ。信号機の音楽がかなりメランコリックで、関西って本当に何か違うと思う。人に関して言えば、東京の人たちよりも堅苦しくなくて、歓迎されてる感じが最初はないけど、一度壁を越えれば関東の人たちよりも10倍楽しいよ。それと!日本オタクの僕たちに日本語を教えるべく、関西弁の微妙な違いとか、京都弁の違いについて、無限にレッスンしてくれるんだ!食べ物も東京とは違って、祇園には素晴らしい鍋料理がある。お酒は控えめかな。たまに荒れてることもあるみたいだけどね。
世界の名無しさん
↑ネットで見かけるような建築物の写真のほとんどは、祇園とか嵐山で撮影されてもので、そういった歴史的な建築物を保存するために厳格な建築基準がある美しい地域だよ。でもその他のほとんどの場所でに関しては、京都も普通の日本の都市。観光するにはそれはもう素晴らしいけど、住んでみたいとは思わないかな。公共交通機関のシステムも違うし、観光客が多すぎるんだ。
世界の名無しさん
↑全部が全部これほどまでに伝統的に見えるわけじゃないけど、東京や大阪に比べれば遥かに美しい町だと思うよ。
世界の名無しさん
祇園行ってきたけど、すごく綺麗で活気があって本当に素敵な場所だった!:)
世界の名無しさん
素敵な写真をシェアしてくれてありがとう!好きな本のひとつに「さゆり」っていうのがあるんだけど、祇園のイメージや描写が大好きなんだ。著者はその文化を細部まで再現していて、本当に綺麗なんだよ。写真で見ると、いかに華やかで特別な場所であるかを思い出させてくれる。
世界の名無しさん
↑その本もう一回読み直しているところ。まめはとさゆりがすれ違うところが頭によぎるよ。
世界の名無しさん
↑その本大好きだよ!芸者文化の全世界、ルール、礼儀作法、服装…色んな事を吸収しながら楽しめる。でも映画では色んな事が省略されてたんだ!
世界の名無しさん
↑ライザ・ダルビーの「芸者」を読んでみては?彼女は文化人類学者なんだけど、初の西洋出身の芸者だったんだよ。(流暢な日本語を話して三味線を弾けたから完璧だったんだね。)この本は回顧録でありながら芸者の世界と歴史についての詳細な情報も満載。
世界の名無しさん
↑おすすめしてくれてありがとう!ぜひチェックしてみるよ!
世界の名無しさん
うわ、すごく綺麗な写真!
世界の名無しさん
写真を見れば見るほど行きたくなってくる。ケンタッキー州の荒れ果てた山に住んでるんだけど、こういう写真を見るとすごく羨ましい。日本の場所は見るもの全部がいつか行きたい場所。 追記:ちなみにケンタッキー州が美しくないって話じゃないからね。
世界の名無しさん
これって白川通?大好きな場所!
世界の名無しさん
何でか分からないけど、この写真を見ていると物思いに耽って、ちょっと悲しい気持ちになってきた。それでも、本当に美しい場所だね。
世界の名無しさん
↑第二次世界大戦でこの地区の有名な芸者文化が実質的に終わってしまったからかな(戦後の時代の変化を経済の変化でね)。
世界の名無しさん
日本の写真を見るたびに、日本に行きたくなっちゃう。
コメント
ホントねたなくて困ってるんだな
もうタイトルを付けるのが投げやりになって
「うっとりシリーズ」になっとるw
やる夫を連発していたころの気概はどうしたんだ
もうつまんねえから韓国にでも行って、汚さ臭さをアピールしてくれないかなw