建築家の中村拓志氏が手掛けた結婚式用のチャペルが海外掲示板で紹介されていました!
(投稿者)広島県にある、中村拓志氏が手掛けたリボンチャペル。
Ribbon Chapel by Hiroshi Nakamura HIROSHIMA, JAPAN from r/interestingasfuck
海外の反応
世界の名無しさん
フランク・ロイド・ライト氏の落水壮と並んで、僕が今までに見てきた中で一番美しい建物のひとつだと思う。
世界の名無しさん
すごく綺麗だね。祈りを捧げるには最高の場所だと思う。
世界の名無しさん
興味深いのは、新郎新婦(もしくはどちらか)が頂上まで登れる道があること。二人は別々のスロープに沿って登っていって、頂上で出会うんだ。建築においての次のレベルのストーリーテリングって感じ。
世界の名無しさん
聞いた話によると、上部で少し重なってるリボンの部分は、結婚して二つの人生が一つになっていく様子を表してるんだってさ。
世界の名無しさん
サンアンドレアスに影響されて造られた建物かと思った。
世界の名無しさん
このチャペルの中に入ったら、アンドロイドでチューリングテストをしなきゃいけないような気がする。
世界の名無しさん
日本って本当にレベルが違うな。
世界の名無しさん
コールオブデューティー ウォーゾーンに、このチャペルと似たような造りのものが出てくる!
世界の名無しさん
滑り降りた方がいいかな?
世界の名無しさん
下に続くコンクリートのカーブが完璧に綺麗じゃなくて、全体のバランスがもったいないことになってる。きれいなカーブだったらどんな風だったか想像することができるよ。うーん、すごく惜しいなぁ。
世界の名無しさん
1945年以降に作られたんだろうね。
世界の名無しさん
↑このチャペルは2015年に建てられたみたいだよ。リボンチャペルのサイトのURLを貼っておくね。正直なところ、こういう構造の建物を造るのはそれほど昔ではないにしてもすごく難しかったと思うよ。
世界の名無しさん
↑冗談が通じてないのかな。
世界の名無しさん
↑いや、分かってるんだけどね。代わりに何か有益なことをコメントしようと思ったんだよ。ありがとう。
世界の名無しさん
コールオブデューティー ウォーゾーンに出てきたぞ。
世界の名無しさん
↑同じコメントしようと思ってここまできた。
コメント
ユダヤの氏神ではなく神道の神々が都合うのに絶好だ
日本は日本人の為だけの国
いや2001年の9月あたりに作られたらしいよ
さざえ堂みたいなもんか
みたいじゃなくてだよね。
すべり台じゃないのか?
だが少子化・生涯未婚増。
俺はセンスがないみたいだ
ああ、これね
ゲリラ豪雨のときはウォータースライダーになるんだ
いやだせえ
雪が積もった時に雪降ろしが楽なのか面倒なのか判断がつきかねるw
> 1945年以降に作られたんだろうね
これの意味が全くわからない。戦前にも日本には様々な西洋建築はあったけど。
もちろん現代建築は戦後のものだけどそれは日本に限ったことではなく世界中どこでもそうでしょ?
片方とっぱらって少女革命ウテナの螺旋階段に
>> 1945年以降に作られたんだろうね
>これの意味が全くわからない
スレタイにHIROSHIMAって書いてあるだろ?
「広島は原爆で全部建物が吹っ飛んだから1945年以降に建てられたのは確実だなHAHAHA」っていうタチの悪いジョークだよ
ちなみに、調べれば分かるがこのチャペルは広島は広島でも尾道市の飛び地にあるので原爆うんぬんも全く関係ない
掃除が大変そう
カーブのバランスがーとか言ってるけどそういう志向なんじゃないの?シンメトリーで綺麗なバランスの建築なんかありきたりだし、別々のスロープを登って頂上で会えるらしいし、シンメトリーでないことで「それぞれ違った道を歩んできた二人が出会う」とか「一部の狂いもないバランスの人生なんかないことを表してる」とかそういうんじゃないの。建築家って何か建物にそういうの込めがちじゃん。
カーブのバランスが取れていないからこそ良いのに
左右対称とか人工的なものに拘る西洋らしい発想だわ
ただのすべり台に何を驚いてる?
こうして出会った後、二人の二重螺旋は繋がり紡がれて行く。
これ知らなかったけど内部画像や他の角度からの画像索してみたが美しいね
住宅だと使いづらいかもしれんがチャペルというのがいい
とぐろを巻いたウ〇コを連想させる
絶対運命黙示録