1973年のJALの広告が海外掲示板で話題になっていたのでご紹介します!
海外の反応
世界の名無しさん
“なぁ、この寿司食ってみろよ。いや美味いから、マジで。とりあえず食ってみろって!”
世界の名無しさん
↑まさにそんな感じだねww
世界の名無しさん
↑コールセンターのチームで働いてた頃、社長がチーム全員をお寿司を食べに連れて行ってくれた。ロサンゼルスにある最高のお寿司を食べさせてくれて、多分一人800ドルぐらいご馳走してもらってた気がする。でも一人だけ”いや、魚は食べないんです”とかいって、一晩中何も手を付けなかったやつがいたよ。
世界の名無しさん
↑ケビン、チームメンバーになって美味しい寿司食ってやろうぜ!
世界の名無しさん
↑たまに魚アレルギーの人がいるんだろうな
世界の名無しさん
↑じゃあ野菜が乗った寿司食べるのかな。
世界の名無しさん
実際に色んな人々が様々な文化を共有しようとする世界だったらいいのにな。何はともあれ、この広告最高だな!!
世界の名無しさん
↑知らない文化に入ると、誰かがあなたと文化を共有しようと飛びついてるすごく良い機会がある。旧ソビエトですら、おしゃべりになっちゃうんじゃないかな。
世界の名無しさん
この広告良いね!
世界の名無しさん
JALとANAは今でも素晴らしい航空会社だよね。事実上、他のどんな先進工業国の航空会社も、窮屈な酷い僕たちの国の航空会社よりもずっと豪華。
世界の名無しさん
↑アジア諸国の有名な航空会社は全部素晴らしい。シンガポール航空もJALもEVAも。全部最高。
世界の名無しさん
↑大韓航空もだよ。僕はすごく感銘を受けた。
世界の名無しさん
↑ヴァージンアトランティックも良かったよ。少なくとも私がサンフランシスコまで乗って行ったときはね。それに比べると…うん。アメリカの飛行機って最悪だね。
世界の名無しさん
“日本大好き。以上!”
世界の名無しさん
現代人が英語で広告を書くよりは、良かった時代。多分、ネイティブの翻訳家を重宝してたんだろうな。
世界の名無しさん
僕は未だにJALで和食か洋食かを選べるところが大好き。
世界の名無しさん
本当に素敵な広告。この広告はお互いの文化を尊重し、文化に触れ合うっていう面で、私が文化交流において大好きな部分をうまく表現してる。
世界の名無しさん
これは素敵だね!良いと思う!
コメント
>世界の名無しさん
↑大韓航空もだよ。僕はすごく感銘を受けた。
お呼びでない韓国人また登場
中韓はたとえサービスがよくて綺麗だったとしても、パイロットや整備の質が心配だ。事故多いし。
>>1
本当に「湧く」よなこの宇治蒸し
リーダーズ・ダイジェストのサイズだな。
多分、それに載った広告だと思う。
サラッと割り込んでくる朝鮮人
お呼びでないよ
シッシッ
オスプレイの事故率より高いのが、韓国の航空会社。
整備も操縦も朝鮮人なんだから、当たり前と言えば当たり前だけど。
大韓航空って聞いただけで、ハイジャック、墜落、爆破、ナッツ
ってイメージが出てくる
ロサンゼルスで一人800ドルの寿司?
すきやばし次郎のおまかせだって4万円くらいでないのか
そんな高級な寿司がロスなんかにあるのかな
まさか韓国人や中国人のボッタクリ詐欺店てことはないよな
湧きすぎw
朝鮮人がシャシャリ出る
>朝鮮人がシャシャリ出る
日本人が作った西洋での 苦労と誠実さで努力して作った足がかりに、ストーカーで後をつけて擬態して乗っ取って奪っていく。
で日本人が去った後には腐敗と混乱しか残ってない。 彼らが加わると、すべてのものを腐らせてダメにする。
呼ばれてないのにチョチョチョ(AA略
まあ日本人はミーハーで外国のよさそうなものにすぐ飛びつく
政治でもなんでもそう
今まではそれでもよかったのだがその性質を利用し自身の利益誘導に利用しようと
海外が動き出した時点でおかしくなった
今は原点回帰が必要な時代だね
>>2020年7月7日 10:23 午後
原点回帰って、「外国のよさそうなものにすぐ飛びつく」ことこそが、日本の「原点」じゃないんかい。漢字にせよ仏教にせよ律令制度にせよ、はるか昔からそうだったじゃないか。
ところで寿司は何処にある?
いまこれやると黒人がいないって大騒ぎになるな
そこは南北朝鮮人が多いから危険なんだよ!
昔の中国発の中華航空なんか
アナウンス:修理の為、遅れます(機体替えろやw)→出発も動かず
→また修理(まだ替えないのか?)→ようやく出発
→飛び立つもすぐ引き返す→修理(まだ替え・・??W)
→ようやく飛び立つもいつ落ちるかわからない恐怖と戦いながら日本へ着陸
→お客が一斉に拍手と歓声www
こんな時代もあったw
↑書き忘れてたが中国人のスチュワーデスも大喜びで拍手してたわwww
事故やトラブるばっか起こしているエラ張った国の航空会社の選択肢はねえわ
>昔の中国発の中華航空なんか(中略)こんな時代もあったw
エジプトの国内線に乗ってて、自分の座席の真横にある出入りが出来ないドアに、
飛ぶ前に外せ(remove before flight)と書いた赤い札が下がってる事に気付いた。
飛行中にCAさんがドアを確認しに来たけど、英語が通じないし説明できず・・・。
何とか次の停車駅・空港へ着き、機体の交換で何時間も待たされたの思い出した。
非英語圏の航空機・国内線に乗る時には、今でもこのトラブルを思い出して不安、
英語や日本語で対応してくれるCAさんを一人でも見かけたら、とりあえず一安心。