日本にあるワンタッチでトイレットペーパーを交換することができるホルダーが話題になっていたので紹介します!
海外の反応
世界の名無しさん
素晴らしいじゃないか…。
世界の名無しさん
アジアだったらこのホルダーはどこでも手に入るよ。
世界の名無しさん
仕組みはとてもシンプルじゃないか。なのにどうして俺らのどの家にも置かれていなかったんだろう?
世界の名無しさん
これは欲しいな。装置の名前は何て言うんだい?
世界の名無しさん
俺の家にもしこれがあったら、嫁が逆方向にトイレットペーパーをセットすることもなくなるだろう。
世界の名無しさん
一体これはどこで買えるんだ!?
世界の名無しさん
オーストラリア在住だけど、このトイレットペーパーホルダーはたくさん見たことがある。だから変わった日本の珍しいテクノロジーってわけではないんだ。
世界の名無しさん
2018年。俺らの未来はもう来たな。
世界の名無しさん
↑日本にはもう数十年前からあるけどな。
世界の名無しさん
丁度アマゾンでこれをポチったところだよ。シルバー/クロムのモデルが10.99ドルだった。
世界の名無しさん
イノベーションっていうのはこういうことだよ。
世界の名無しさん
↑1998年の日本のトイレがこんな感じだ。昔からあるんだよ。
世界の名無しさん
これは最高じゃないか。
世界の名無しさん
日用品に限って言えば、日本はいつも最高のモノがある気がする。
世界の名無しさん
↑最新のテクノロジーというわけではないが、たしかに既成のモノを改善・完璧に仕上げるところはとても日本らしい。このホルダーはとても使いやすいし、ロール交換も簡単だ。そして上部の蓋はペーパーをちぎるのに役立ち、交換し終わった空のロールが落ちるのを防いでいる。見た目はとても安っぽいけどね。外見を良くするためにイタリア系のデザインが必要だ。
世界の名無しさん
新しいトイレットペーパーを変えたがらない人にとっちゃ素晴らしい仕組みじゃないか!
世界の名無しさん
これはアメリカでマジで売ってほしいと思うわ。
世界の名無しさん
俺はもうトイレットペーパーのホルダーすら使ってないわ。トイレットペーパーをそのまんま便器の上に置いて使ってる。
コメント
やる夫がいなければあっても無くても一緒だろ
>アジアだったらこのホルダーはどこでも手に入るよ。
こうやってすぐバレる嘘を吐く人ってきっと頭の病気なんだと思う
規格外の細いトイレットペーパーが使えないデメリットもあるがな
一人暮らしならトイレットペーパー千切って使うのはアリだよな
誰も補充してくれないから常に危機感が高い方がいい
うち1985年くらいに家建てたけど、そんときすでにこれだったよ
まさか昭和みたいにバネの入った棒使ってんの?
やる夫、どうしてるのかな、元気かな
日本が何か良い物を発明して作る→日本でヒットしてアジア圏に売る→西洋人が日本の発明として取り上げる→日本以外のアジア「俺の国にもあるからアジアでは特別じゃない!(日本にマウンティング)」
この流れにウンザリしてきた
取り敢えず1988年、家をリフォームした時にこれにした
つまり昭和だ、ボケ!
アメのトイペって映写機のフィルムの様に細長くてデカいロールじゃなかったか?
発明者はちゃんと特許取ってんのかなあ。
規格から外れたサイズのとレットペーパーが多いところじゃ使えないんだよ
これ日本人が特許とか持ってたりするの?
この手のはよその国が国際特許持ってて実用化は日本だけ、てのが多い気がする
これはこれとして使用済みペーパーを便器に流せない国もまだまだ
多いからこっちの進化も願ったほうがいいと思う。
これ別に日本にしかないわけじゃない、ヨーロッパとかでも普及してる
アジアなら普通にあるというのも嘘ではない
なぜか ア メ リ カ だ け ないんだよ
あんなデカい国でどこの会社もいまだに製造販売しないというのがほんと謎
>これ別に日本にしかないわけじゃない、ヨーロッパとかでも普及してる
>アジアなら普通にあるというのも嘘ではない
また半島の血が混ざった奴がこんなこと言ってるよ。
1980年代にこれがあったのは日本だけ、嘘つき在日は日本から出て行け
>なぜか ア メ リ カ だ け ないんだよ
アメリカの既得権益はエグいからな。まあEUもそうだけど
この訳、前にどっかで読んだぞ 2018っていう数字だけ入れ替えてないか
日本に来たら、本屋とホームセンターには行くべきって事だね。
あと100均。あとは日本のリサイクルショップかな。
確かにアメリカではこのペーパーホルダー見なかったな。
でもアメリカのトイレにも良いところが一つあったよ。
便器の蓋が分厚くて丈夫。
椅子代わりに、蓋の上に座れるようになってる。
天井の換気扇掃除の時に、大人が蓋の上に乗っても割れなかった。
・・・それくらいかな。
まあ便利だけど、確かにデザインは無骨だわなw
欧米って、インテリアにお金掛けるからね。
便利より、お洒落を優先する人もいるし。
トイレットペーパーのホルダーにデザインも糞もねーわw
これもウォシュレットもいまいち流行らないのは、やはり既得権益で邪魔されるんだろうなぁ。
「ウォシュレットを米国で売れば儲かる」って誰もが考えるだろうけど、うまくいった話聞かないもんなぁ。
「外見を良くするためにイタリア系のデザインが必要だ」
本当にこれ。日本のありとあらゆる家電と雑貨はイタリア人のデザイナーにやらせろよな。そうすれば世界取れるよ。
蛇腹芯タイプは見かけなくなったなぁ。
>1980年代にこれがあったのは日本だけ、嘘つき在日は日本から出て行け
その人、「80年代にヨーロッパで普及していた」なんて言ってないじゃん。
嫌韓は自分の気に入らない意見はなんでも在日認定するんだから。
いい加減、あながたもおかしいことに気づいた方がいい。
あなた方はあなた方で認知がゆがんでいる。
>>「ウォシュレットを米国で売れば儲かる」って誰もが考えるだろうけど、うまくいった話聞かないもんなぁ。
ホテルとかでは普及しているけどな。日本でも開発時から普及までは時間がかかったんだよ。他の人のした後のノズルが気持ち悪いってな。
散々CMとかで洗う事の優位性を訴えたり、ノズル洗浄機能、除菌機能も付けて今がある。
確かに便利。
慣れてしまうとその便利さに気付けないけど、古いトイレで紙の交換したりすると有難さを実感するわぁ。
ウォシュレットが海外で普及しないのは水の問題だと聞いた事がある。
軟水硬水の違いとかそういう事らしい。
時々、スーパーなどのトイレで補充カバーと一体型のあるよね
補充してある一番下のロールを補充カバーの中でそのまま転がして使うやつ
あれ不潔で嫌い
これはたしか一般の主婦が発明してTOTOが最初に製品化したと思う
公表はされてないが相当のロイヤルティ受け取ってるだろうな。
>「「ウォシュレットを米国で売れば儲かる」って誰もが考えるだろうけど、うまくいった話聞かないもんなぁ。
日本みたいに軟水なら流行っただろうな。
ミネラルが多い硬水の国だと、ノズルが詰まりやすくて故障が多くなるから、販売しても苦情と訴訟で大変だから積極的には販売しないらしい。
硬水でもノズルが詰まらないような技術が確立すれば売るんだろうな。
海外に行くと日本の日用品は細かい所に気を使ってるのがよくわかる。
トイレットペーパーが柔らかくていい匂いがしてミシン目まで入ってるのは日本だけだわ。
硬水軟水の問題もあるが、トイレにコンセントがないので工事が必要なのもあると聞いた
日本はシャワートイレが流行ったおかげで新しい住宅にはほぼコンセントが設置されてるが、海外ではない所が多いとか
ちょっと不便を解決したような商品は他国より多いような気はする
昔っから、独の開発を日本が実用化して伊に飾らせろ、てのは定番。
便所の電気口は、もっと前の温便座への対応で、だろうな。
少し遅れて携帯の普及ってのもあった。
アメリカほど利権にまみれた国もないからな。
全てが金と権力の国。
そんな日本なのにいまだに現金主義にこだわってるのは、店のせい?客のせい?
おサイフケータイなんてものを世界に先駆けて開発したのに、電子マネーの普及は中国韓国にすら劣ってる。
電子マネーが完全に普及すれば、札や硬貨の発行も減らせるし釣銭を用意する手間もなくなるし確定申告なんてものもしなくて済むのに。
ホルダーの蓋の上をスマホ置き場にするんだけど、
ロールが減ってくると傾斜がキツくなって滑り落ちる。